大型連休の山で27人死亡 60歳以上が半数超

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 警察庁は12日、大型連休中(4月29日~5月7日)に発生した山岳遭難事故で27人が死亡し、2人が行方不明になったと発表した。死者は昨年と比べて6人の増加で、60歳以上が15人と半数を超えた。負傷者は84人で、昨年より21人増えた。

 警察庁によると、事故件数は昨年より4件多い167件。遭難者は190人で、60歳以上は45・8%。警察庁の担当者は「山の状況はその時々で変わる。きちんと情報収集し、必要な装備で登山してほしい」と注意を呼び掛けた。