セウォル号から多数の骨 韓国、未捜索の船室

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 【木浦共同】韓国海洋水産省は12日、2014年4月に沈没し、今年4月に韓国南西部、木浦に陸揚げされた旅客船セウォル号の船内から多数の人骨とみられる骨が1カ所に集まった状態で見つかったと明らかにした。

 発見場所は船尾近くの4階客室で、事故当時、修学旅行中の女子高校生らが使っており、海中では捜索できなかった場所という。集まった骨のそばで衣服も見つかった。

 同じ船室からは11日にも骨や、行方不明中の高校2年、趙恩和さん=当時(16)=のかばんも見つかっている。