NY株続落、22ドル安 百貨店の不振嫌気

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 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、百貨店業界の不振を嫌気して4日続落し、前日比22・81ドル安の2万0896・61ドルで取引を終えた。

 今週発表が相次いだメーシーズやJCペニーなど百貨店大手の決算が軒並み低調で、投資家心理が悪化した。この日発表の4月の米小売売上高も市場予想に届かず、相場の重荷になった。

 トランプ米大統領による連邦捜査局(FBI)長官の解任を巡り、政治的混乱が続いていることも、政策の停滞を懸念した売りを誘った。ダウ平均は一時、50ドル近く下げた。