関電、高浜3号機にも核燃料装填

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 関西電力高浜原発の3号機(手前)=3月、福井県高浜町

 関西電力は13日、高浜原発3号機(福井県高浜町)で核燃料装填作業を始め、一部の燃料集合体を原子炉に入れ終えた。16日までにプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料24体を含む計157体の燃料集合体を入れる。装填後は機器の検査などを進め、6月上旬の再稼働、7月上旬の営業運転開始を目指す。

 関電は、4号機で既に燃料装填や非常用ディーゼル発電機の起動検査などを終了。17日にも原子炉を起動し、再稼働させる見通し。3、4号機はともにプルサーマル発電を行う。