残る1人は大阪の53歳男性 ゴンドラ転落事故

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 石川県志賀町の風力発電所で起きたゴンドラ転落事故で、羽咋署は13日、死亡した男性作業員2人のうち、身元不明だった1人が大阪府富田林市若松町、自営業星野光明さん(53)と確認されたと明らかにした。

 羽咋署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、今後、発電所を保守点検していた業者の関係者らから事情を聴くなど詳しい事故原因の捜査を続ける。

 事故は12日夕に「あいの風酒見風力発電所」で発生。木の伐採作業中にクレーン車のアーム部分が縮み、つり下げられたゴンドラが星野さんと自営業松井栄さん(43)=富山県小矢部市蓑輪=を乗せたまま、約10メートル下の崖下に転落した。