北朝鮮新型ミサイル発射「成功」

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 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央通信撮影・共同)

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は15日、新型の中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験を14日に行い、成功したと報じた。高度2111・5キロに達し、787キロ飛行したとしている。日本政府は、通常の軌道で発射すれば米軍の要衝グアムを射程に収める4千キロ超の可能性があると分析。国連安全保障理事会は緊急会合を16日午後(日本時間17日午前)に開催する方向で調整に入った。

 緊急会合は日米韓が要請した。菅義偉官房長官は15日の記者会見で「対話のための対話は控えるべきだ」と述べ、国際社会と協力して圧力強化を進める考えを示した。