死亡の元信州大生を書類送検へ

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 石川県能登町の空き家で3月、県立高校1年の池下未沙さん=当時(16)=が殺害された事件で、県警が近く、殺人などの疑いで信州大の元男子学生=同(21)=を被疑者死亡のまま書類送検する方針を固めたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。学生は事件直後に車に飛び込み死亡した。自殺とみられる。

 捜査関係者によると、男子学生は3月10日午後6時半すぎ、能登町のバス停で池下さんを襲い、車に押し込んで連れ去った上、約5キロ離れた空き家の一室で首を複数回包丁で切り付け、殺害した疑いが持たれている。