新銘柄米「いちほまれ」を田植え 福井、秋に試験販売

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 「いちほまれ」の田植え式で、苗を手植えする参加者=15日午前、福井県永平寺町

 コシヒカリを開発した福井県が、その後継と位置付ける新銘柄米「いちほまれ」の田植え式が15日、同県永平寺町で開かれた。地元の幼稚園児や永平寺の僧侶ら約50人が水田に入り、苗を手植え。9月中旬に収穫する予定だ。

 県内各地の農家でも田植えを進め、秋には収穫した計約600トンを首都圏や関西、中部地方で試験販売する。県は来年から生産量を増やし、本格的に販売を始めるとしている。

 いちほまれは「日本一おいしく誉れ高いコメになるように」と命名された。