全日空、新政府専用機の講習公開

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 全日空の訓練センターで講師(左端)から新政府専用機の講習を受ける航空自衛隊員=15日午前、東京都大田区

 2019年度に導入される新政府専用機に乗り込む航空自衛隊員への講習の様子が15日、羽田空港近くにある全日空の訓練センター(東京都大田区)で報道陣に公開された。隊員5人は、新専用機となるボーイング777―300ERの客室の機器配置や操作方法など、現行のジャンボ機との違いを学んだ。

 政府専用機の運用は空自が担っている。講習を受けたのは、特別航空輸送隊(北海道・千歳基地)の女性2人と男性3人。いずれも民間機の客室乗務員の役割をする「空中輸送員」で、現行機の経験もある。

 新政府専用機は来年8月にも空自に納入される予定で、機体整備は全日空が担当する。