天皇陛下、体調不良

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 天皇陛下

 宮内庁は15日、天皇陛下に風邪の症状があるとして、午後に予定していた公務を取りやめられたと発表した。17日から2泊3日の日程で予定していた栃木県日光市への私的な旅行も取りやめる。深刻な状況ではなく、15日午後のインフルエンザの検査では、陽性反応も出ていない。住まいの皇居・御所で静養する。

 宮内庁によると、15日朝からせきがあったが、午前は御所で公務に臨んだ。しかし、午後になって熱が出たため、宮殿で予定されていた春の叙勲の受章者との面会を取りやめ、皇太子さまと交代。「勤労奉仕団」と呼ばれる皇居内の清掃ボランティアとのあいさつは、皇后さまだけで行った。