宮本館長がジャズライブ 10周年の伊丹記念館で

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 ミニジャズライブを開いた宮本信子館長=15日、松山市の伊丹十三記念館

 伊丹十三記念館(松山市)が開館10周年を迎えた15日、女優の宮本信子館長が記念のミニジャズライブを開いた。

 夕暮れ前の約30分間、同館中庭の回廊で「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」など7曲をしっとり歌い上げ、約100人の聴衆を魅了した。

 この日は、映画「マルサの女」などで知られる故伊丹監督の誕生日。妻で多くの伊丹作品に主演した宮本館長は、夫の業績を振り返りながら、最後に「港町十三番地」を披露。「私はいつも(美空)ひばりさんのこの歌なんです。だって『十三』ですから」とのろけてみせた。