偽造カードでブランド品 マレーシア国籍の男女12人逮捕

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 警視庁

 東京・日本橋などの百貨店でバッグなどの高級ブランド品を買うため、偽造クレジットカードを持っていたとして、警視庁が昨年11月~今年5月、不正電磁的記録カード所持の疑いで、マレーシア国籍の20~30代の男女12人を逮捕していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 同様の偽造カードは、日本橋のほか都内各百貨店で使われ計4800万円相当の商品が詐取されるなどした。被害は全国に広がり、合計で1億円相当に上る可能性がある。

 警視庁は、背景に大規模な国際的犯罪組織があるとみて捜査。12人のうち一部は、店舗から商品をだまし取ったとして、詐欺容疑で再逮捕している。