安保理、北のミサイル発射非難

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 北朝鮮の労働新聞が15日掲載した、新型の中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験の写真(共同)

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は15日、北朝鮮による4月29日と5月14日の弾道ミサイル発射を強く非難する報道声明を発表した。北朝鮮に新たな核実験やミサイル発射を自制するよう要求し、核・ミサイル開発を継続すれば「制裁を含むさらなる重大な措置を取る」と警告した。

 14日に発射された新型ミサイル「火星12」が高度2千キロ超に到達するなど、北朝鮮がミサイル開発を着実に進展させていることを重大視しており、16日午後(日本時間17日未明)に緊急会合を開き、北朝鮮の弾道ミサイル発射に対する対応を協議する。