ディズニー映画、サイバー被害 「身代金払わぬ」とCEO

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【ロサンゼルス共同】米ウォルト・ディズニーのロバート・アイガー会長兼最高経営責任者(CEO)は15日、ディズニーの封切り前の映画がサイバー攻撃に遭ったと明らかにした。ハッカーは映像の流出停止と引き換えに「身代金」を求めたが、アイガー氏は身代金を「払わない」と述べた。米映画誌ハリウッド・リポーターなどが報じた。

 アイガー氏はニューヨークでのテレビ関係者との会合で、ハッカーが大金を仮想通貨「ビットコイン」で支払うよう要求したと述べた。ハッカーは身代金が支払われるまで映画を少しずつ流出させると脅したという。連邦捜査局(FBI)が調べている。