米原子力空母が横須賀出港 R・レーガン、警戒任務へ

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 米海軍横須賀基地を出港する原子力空母ロナルド・レーガン=16日午後1時39分、神奈川県横須賀市(共同通信社ヘリから)

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点にする原子力空母ロナルド・レーガンは16日、日本周辺海域の警戒任務などに当たる長期航海のため、同基地を出港した。当初は15日に出港予定だったが、直前に機材トラブルが見つかり、修理のため延期されていた。

 トランプ米政権が軍事的、外交的圧力をかける中、北朝鮮は14日に弾道ミサイル発射を強行したばかりで、同艦の動きによっては米朝間の緊張が高まる恐れがある。

 日本周辺を担当する第7艦隊所属のR・レーガンは昨年11月に長期航海から帰港し、定期点検を受けた。5月12日に試験航海を終え、出港の準備を進めていた。