ビール4社、北海道で共同配送へ 9月開始

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 アサヒビール、キリンビール、サントリービール、サッポロビールの4社は16日、北海道の釧路、根室地区に届ける荷物の共同配送を9月から始めると発表した。配送による二酸化炭素の排出量を減らし、長距離トラックの運転手不足に対応する狙いがある。

 道内にあるビール4社の製造・物流拠点から札幌貨物ターミナル駅(札幌市)構内の日本通運倉庫にいったん商品を集め、鉄道とトラックを使って道東にある各卸会社へ運ぶ。

 トラック1台分に満たない量の荷物が共同配送の対象となる。4社が北海道全体で運ぶ量の5~6%に相当するという。