「共謀罪NO!」市民訴え 国会緊迫、反対派が抗議

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 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の衆院法務委員会での採決を巡り、与野党の攻防が緊迫した16日、法案に反対する人たちの抗議運動も激しさを増した。

 東京・日比谷公園では反対派の市民団体が抗議集会を開催。「共謀罪NO!」などと書かれたプラカードやのぼりを手にした市民らが、会場となった野外音楽堂の約3千席を埋め尽くした。民進や共産など野党の国会議員も登壇し「内心を処罰することが明らかだ」と訴えた。