東証、午前終値は1万9822円 一時100円超下落

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 東京証券取引所

 17日午前の東京株式市場は、トランプ米大統領の政権運営が不安視され、売り注文が先行して日経平均株価(225種)は反落した。円高ドル安も嫌気され、下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比97円63銭安の1万9822円19銭。東証株価指数(TOPIX)は7・80ポイント安の1576・43。

 突然の米連邦捜査局(FBI)長官解任や、ロシアに機密情報を漏らしたとされる問題に、投資家は懸念を深めている。17日の東京市場では、トランプ氏がFBI側に自らの側近への捜査をやめるよう要請していたとの米報道が投資家心理を一段と冷やした。