旭化成がEV試作車 京大ベンチャーと開発

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 旭化成とGLMが共同開発した「AKXY(アクシー)」

 旭化成と電気自動車(EV)を手掛ける京都大発のベンチャー企業「GLM」(京都市)は17日、スポーツタイプ多目的車のコンセプトカー「AKXY(アクシー)」を共同開発したと発表した。

 旭化成は、アクシーに搭載した軽量化素材などを自動車メーカーにアピールし、関連事業の拡大につなげる狙い。GLMはEV開発に加え、車の車台などを他メーカーに提供する事業の本格化を目指している。

 アクシーは3人乗りで、2015年にGLMが量産を開始したEV「トミーカイラZZ」の車台をベースにした。