プーチン大統領、機密漏えい否定 米議会に会談録提示も

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 イタリアのジェンティローニ首相との共同記者会見で発言するロシアのプーチン大統領=17日、ソチ(ロイター=共同)

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は17日、米国のトランプ大統領がロシアのラブロフ外相に機密情報を漏らしたとされる疑惑について、「米国では政治的な精神の病が進行しているとしか説明のしようがない」と述べ、否定した。また、「米政府が可能と判断するなら、両者の会談録を米議会に提示する用意がある」と言明した。

 ロシア南部ソチでイタリアのジェンティローニ首相と会談した後、共同記者会見で発言。会談録は米政府が望む場合に提示すると付け加えた。

 ロシア通信によると、ウシャコフ大統領補佐官は、会談録は書面で記録が残されており、録音はないと説明した。