喫煙、期限付きで例外拡大 厚労省譲歩案、自民と調整

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 厚生労働省が今国会への提出を目指している受動喫煙防止のための健康増進法改正案を巡り、飲食店に喫煙を認める例外を数年間の期限付きで拡大する譲歩案をまとめ、17日、自民党側に提示したことが分かった。党側はさらなる緩和を求めており、調整を続ける。

 譲歩案は激変緩和措置として数年間、一定面積以下の居酒屋などの飲食店を対象に「分煙」「喫煙」の表示を義務付けることで、喫煙を可能とする内容。喫煙を認める店舗の面積基準や期限の年数は今後、自民党側と協議して詰める。