カンヌ国際映画祭が開幕 河瀬監督「光」、最高賞に挑む

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 第70回カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーで舞台に並んだ審査員たち=17日、カンヌ(AP=共同)

 【カンヌ共同】第70回カンヌ国際映画祭が17日(日本時間18日)、フランス南部で開幕した。最高賞「パルムドール」などを競うコンペティション部門には、日本から河瀬直美監督の新作「光」が出品されている。

 「光」は視力を失いゆくカメラマンと、視覚障害者向けの映画の音声ガイドに携わる女性のラブストーリー。河瀬監督は同映画祭で審査員特別大賞などを受賞している。

 コンペティション部門に入りきらなかった秀作や、斬新な映画を集めた「ある視点」部門に黒沢清監督「散歩する侵略者」が出品。三池崇史監督「無限の住人」は賞の対象外で特別上映される。