全国の新酒242点に金賞 鑑評会、福島が5年連続1位

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 酒類総合研究所(広島県東広島市)は18日、2016酒造年度(16年7月~17年6月)の日本酒の出来栄えを競う全国新酒鑑評会で、特に優れていると評価した金賞酒242点を、ホームページで発表した。都道府県別では福島県の22点が最多で、5年連続の日本一となった。

 福島県に次いで金賞が多かったのは宮城県の20点で、秋田県の16点、山形県の15点、新潟県の14点と続いた。

 鹿児島と沖縄両県以外の45都道府県の計860点が出品され、437点が入賞。福島県の「東豊国」や宮城県の「萩の鶴」、秋田県の「高清水」などが金賞に選ばれた。