共謀罪、23日に衆院通過を 自民幹部「早く参院審議」

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 自民党の竹下亘国対委員長は21日午後、北海道北見市で講演し、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案について「23日に衆院を通過させたい。参院で早く審議を積み重ねていただき、成立させたい」と述べた。法案の必要性に関しては、2020年東京五輪・パラリンピックでのテロ対策の強化を理由に挙げた。

 衆院の解散時期を巡っては「今年10月以降ではないか。12月には(前回から)3年になり、選挙が近いぞと浮足立つ人もいる。解散へ風が強くなることも考えられる」と語った。