清宮、3打点で早実の勝利に貢献 高校野球春季関東大会

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 花咲徳栄にサヨナラ勝ちし、喜ぶ清宮(中央左)ら早実の選手たち=茨城県ひたちなか市民球場

 高校野球春季関東大会は21日、茨城県のひたちなか市民球場などで行われ、注目の強打者清宮幸太郎内野手を擁する早実が初戦の2回戦で花咲徳栄に延長十回タイブレークの末に10―9でサヨナラ勝ちして準々決勝に進んだ。清宮は1本塁打を含む6打数4安打3打点と貢献した。試合には主催者発表で1万2千人のファンが詰め掛けた。

 3番・一塁で出場した清宮は5―4の五回に右越えにソロ本塁打。その後逆転を許して1点差の九回は2死二、三塁で左前に同点の適時打を放った。タイブレークによる十回は2点を追う無死満塁の状況で右前に適時打し、続く野村大樹捕手の2点二塁打でサヨナラ勝ちした。