体操NHK杯、内村航平が9連覇 個人総合40連勝、2位白井

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 男子個人総合 内村航平のあん馬=東京体育館

 体操の世界選手権(10月・モントリオール)代表選考会を兼ねたNHK杯最終日は21日、東京体育館で男子個人総合が行われ、内村航平(リンガーハット)が合計172・900点をマークして9連覇し、国内外の大会での個人総合で2008年11月の全日本選手権からの連勝記録を40に伸ばした。0・350点差で2位に入った白井健三(日体大)とともに代表に決まった。

 4月の全日本決勝と合計した得点で争われ、内村は5種目終了時で白井に0・500点のリードを許したが、最終種目の鉄棒で全選手トップの14・800点を出してひっくり返した。田中佑典(コナミスポーツ)が3位だった。