安保理、23日に緊急会合へ 北朝鮮ミサイル非難声明も

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 北朝鮮が2月に発射した中距離弾道ミサイル「北極星2」(朝鮮通信=共同)

 【ニューヨーク共同】北朝鮮による21日の弾道ミサイル発射を受け、国連安全保障理事会は21日、緊急会合を23日に開催する方向で調整に入った。日米韓3カ国が開催を要請した。北朝鮮のミサイル発射を非難し、自制を求める報道声明の発表も視野に検討を進めるとみられる。

 安保理は15日に北朝鮮が核・ミサイル開発を継続すれば「制裁を含むさらなる重大な措置を取る」と警告する報道声明を発表。米国は「普段通りの対応は選択肢ではない」(米外交筋)との方針を示している。制裁強化に向け、北朝鮮の経済的な後ろ盾となっている中国との2国間協議も加速させるとみられる。