仏下院選挙戦始まる 大統領新党、過半数も

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 【パリ共同】「政治刷新」を掲げるフランスのマクロン大統領にとって試金石となる国民議会(下院)総選挙(577小選挙区、2回投票制)の選挙戦が22日、公式に始まった。世論調査によると、大統領派の新党「共和国前進(REM)」が過半数に迫る勢い。

 6月11日に第1回投票を実施。過半数を得票した候補者がない選挙区では得票率12・5%以上の候補者による第2回投票が同18日に行われる。

 改選前の与党、左派の社会党を離れ、超党派市民連合を率いて大統領選を戦ったマクロン大統領はREMを結成し、526選挙区に公認候補を擁立した。