7月電気料金、6社が値下げへ ガス4社は値上げ

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 大手電力会社10社のうち6社が7月の家庭向け電気料金を6月よりも値下げする見通しであることが22日、分かった。燃料となる原油や石炭の価格が下がったため。液化天然ガス(LNG)の価格は上昇したため、一部の電力会社や都市ガス全4社は値上げの見通しとなった。

 標準的な家庭の月額電気料金の下げ幅が最も大きいのは沖縄電力で23円。北海道電力は19円、北陸電力は16円、四国電力は15円、中国電力は13円、関西電力は6円程度の値下げとなる。一方、LNGを使った火力発電の割合が高い中部電力は13円、東京電力は5円程度の値上げとなりそうだ。