稀勢の里3敗、V3絶望的

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 稀勢の里(右)は寄り切りで栃煌山に敗れる=両国国技館

 大相撲夏場所9日目(22日・両国国技館)左上腕付近に負傷を抱える横綱稀勢の里は、平幕栃煌山に寄り切られて3敗となり、3場所連続優勝は絶望的な状況となった。横綱白鵬は碧山を上手出し投げ、横綱日馬富士は関脇玉鷲を寄り切り、ともに全勝を守った。

 照ノ富士は大関対決で豪栄道を寄り切り、7勝目を挙げた。かど番の豪栄道は5勝4敗。大関とりの関脇高安は千代の国を上手投げで退け、勝ち越しを決めた。

 勝ちっ放しの白鵬、日馬富士を1敗で高安が追い、2敗は照ノ富士ら4人となった。