法科大学院、受験者最低 倍率は4年ぶり2倍超え

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 今春、学生を募集した法科大学院43校の受験者は延べ7450人だったことが23日までに、文部科学省の集計で分かった。2年連続の7千人台で、45校の募集で延べ7518人だった前年より68人減り、過去最低を更新。一方、受験者数を合格者数の延べ3698人で割った競争倍率は0・15ポイント増の2・01倍で、4年ぶりに2倍を超えた。

 志願者は延べ8159人、入学者は過去最低の1704人。入学者が最も多かったのは東京大の210人。慶応大182人、京都大157人、中央大128人、早稲田大112人と続いた。