東証午前終値は1万9653円 英爆発、円高が重荷

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 23日午前の東京株式市場は、円高ドル安を嫌った売り注文の一方、最近の米株高を受けた買いも入って、日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで推移した。英中部マンチェスターのコンサート会場で大きな爆発が起き、相場の重荷となった。

 午前終値は前日終値比24円32銭安の1万9653円96銭。東証株価指数(TOPIX)は0・33ポイント高の1567・98。

 ロシアによる米大統領選干渉疑惑を巡って報道が相次ぎ、トランプ米政権の経済政策実現への期待が後退した。朝方に英国での爆発が伝わり、投資家心理を冷やして売りが優勢になる場面が目立った。