自民・大西氏、都連副会長を辞任 がん患者巡るやじ

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 自民党の大西英男衆院議員(東京16区)は23日、受動喫煙対策を巡る党会合の議論で、たばこの煙に苦しむがん患者に関して「(がん患者は)働かなくていい」との趣旨のやじの責任を取り、党東京都連副会長の辞表を都連に提出し受理された。6月23日に告示される東京都議選への影響を懸念した党側による事実上の更迭とみられる。

 大西氏は、下村博文幹事長代行(都連会長)と党本部で会談した後、記者団に「受動喫煙問題は都議選でも議論されると思う。私の発言で党に迷惑を掛けてはいけない」と語った。