柔道GS大会Vの近藤らが帰国 世界選手権へ収穫

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 ロシアでの大会から帰国し、取材に応じる柔道女子48キロ級の近藤亜美=23日、成田空港

 21日まで柔道のグランドスラム・エカテリンブルク大会(ロシア)に出場した日本代表が23日、成田空港に帰国し、女子48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)は「国際大会の優勝は昨年(5月)のマスターズ大会以来。新鮮な気持ちで、うれしい」と喜んだ。攻撃の幅を広げようと取り組んでおり「寝技がすごく効いた。(得意の)払い腰も久々に決まった」と世界選手権(8~9月・ブダペスト)に向け収穫を得た様子だった。

 78キロ超級を制した朝比奈沙羅(東海大)は先手を取る闘いぶりに手応えを感じつつ「世界選手権が勝負。勝ってかぶとの緒を締めたい」と慎重に語った。