タクシー標識分かりやすく 東京、大阪の繁華街

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 東京駅のタクシー乗り場。繁華街に先行して駅などでは、外国人にも分かりやすい標識への切り替えが進んでいる=2016年6月

 国土交通省は、東京や大阪の繁華街にあるタクシー乗り場や乗車禁止地区の標識について、外国人旅行者にも分かりやすくするため、アルファベットの「TAXI」と車両のイラストを組み合わせた表記に切り替える。6月にも省令を改正し標識を順次交換する。

 現行の標識は「タクシー乗車禁止」など漢字や片仮名に加え、車両のイラストの中に「TAXI」と表示されていた。新標識は「TAXI」のみの文字表記とし、人が車両に乗り込もうとするイラストなど視覚的に分かりやすくした。

 新標識を設置するのは、東京・銀座と、北新地など大阪の3地域の繁華街。