トランプ氏、中東和平実現に全力 パレスチナ議長と会談

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 握手するトランプ米大統領(左)とパレスチナ自治政府のアッバス議長=23日、ベツレヘム(ロイター=共同)

 【エルサレム共同】就任後初外遊中のトランプ米大統領は23日、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ベツレヘムでパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、共同記者会見で中東和平実現に全力を尽くす考えを示した。イスラエルとパレスチナの対話の機運を醸成させ、行き詰まった和平交渉の再開に道筋を付けたい考えだ。

 22日にイスラエルのネタニヤフ首相と会談したのに続き、アッバス議長と会談することで、イスラエル寄りだとの懸念を打ち消し、和平交渉を公平に進める姿勢を打ち出した。記者会見では「イスラエルとパレスチナの和平合意を成し遂げるため、あらゆることをする」と述べた。