米国家情報長官「立証ない」 英テロ、「イスラム国」の関与

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 【ワシントン共同】コーツ米国家情報長官は23日の議会公聴会で、英中部マンチェスターで起きた自爆テロについて、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)の関与は「立証されていない」との見方を示した。

 コーツ氏はまた、ロシアによる米大統領選干渉疑惑を巡り、トランプ大統領が自身の陣営とロシア側が共謀していないと表明するよう要請したかを問われ「大統領との会話の詳細について語るのは適当ではない」と回答を避けた。

 米紙ワシントン・ポスト電子版は、トランプ氏がコーツ氏の他、ロジャーズ国家安全保障局(NSA)局長に同様の要請をしたが、2人が拒否したと報じていた。