PKOで邦人女性が病死 アフリカ勤務で「殉職」

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 【ナイロビ、ニューヨーク共同】中央アフリカの国連平和維持活動(PKO)を統括する中央アフリカ多次元統合安定化派遣団(MINUSCA)で文民として勤務していた日本人女性職員がマラリアに感染し、帰国後の昨年6月に死亡していたことが23日、分かった。この職員を含め昨年1年間に殉職したPKO要員117人の追悼式が24日、ニューヨークの国連本部で開かれる。

 女性はヒロセ・ミホさん。国連によると、PKOの職務が原因となり日本人女性が死亡したのは初めて。国連は家族の希望でヒロセさんの名前の漢字や年齢、出身地などを明らかにしていない。