東証午前終値、1万9707円 米株高と円安で反発

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 東京証券取引所

 24日午前の東京株式市場は、米国の景気拡大観測に伴う前日の米株高や円安ドル高を背景に、日経平均株価(225種)は反発した。上げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比94円59銭高の1万9707円87銭。東証株価指数(TOPIX)は7・63ポイント高の1572・85。

 トランプ米政権が初めて議会に提出した予算教書で、インフラ投資など経済政策への期待が高まり、前日のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均が上昇、東京市場でも投資家の積極姿勢が強まった。米長期金利の上昇を受けて外国為替市場で円安が進み、保険、銀行の金融株や電機株などが幅広く買われた。