函館市、新幹線効果で観光客最多 13・3%増560万人

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 北海道函館市は24日、2016年度に同市を訪れた観光客数は前年度比13・3%増の約560万7千人で、統計を取り始めた1955年度以降最多だったと発表した。市は、昨年3月の北海道新幹線(新函館北斗―新青森)開業や、同6月に初めて開催したフルマラソン大会が、東北や関東からの旅行者数を押し上げたとみている。

 外国人宿泊者数も、タイやマレーシアからの旅行者が増え、約40万5千人(同1・9%増)と過去最多だった。

 観光客全体のうち、JRを使って訪れた人は約138万2千人(同38・3%増)と大きく伸び、バスを利用した約239万4千人(同10%増)に次いで多かった。