週刊誌、加計学園の文書は本物 前文科次官告白と報道

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 25日発売の週刊文春が、学校法人加計学園(岡山市)の獣医学部新設計画を巡る記録文書について、前川喜平前文部科学省事務次官が「文書は間違いなく本物だ。大臣や自分への説明用として担当の高等教育局専門教育課が作成した」と証言したとの記事を掲載することが24日、分かった。

 記事では、前川氏が昨年9月28日に次官室で職員から文書を受け取ったと説明しているが、専門教育課は取材に「前次官に直接話を聞いたわけではないので、コメントできない」としている。

 安倍首相の友人が理事長を務める加計学園は政府の国家戦略特区制度を活用し、愛媛県今治市に岡山理科大の獣医学部新設を計画。