北朝鮮、「1年で運用能力獲得」 新型ミサイルで米大学分析

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 【ワシントン共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は24日、北朝鮮が21日に発射した新型中距離弾道ミサイル「北極星2」について、現時点で実戦配備可能な段階にあるとの北朝鮮の主張は「誇張」とする一方、1年前後で初期運用能力を獲得する可能性があるとの分析を発表した。

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は北極星2の実戦配備を承認、量産化を指示したと国営メディアが報じた。38ノースは、ミサイルを大量に備蓄するには1年以上かかると指摘。年内に実戦配備したとしても数は限られ、訓練にしか使えないとの見方を示した。