「総合学習」で英語実施も 小学校での授業時間確保

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 2020年度から実施される次期学習指導要領で、小学校の英語が教科化されることに伴う授業時間確保策として、文部科学省は18~19年度の移行期間に、現行の「総合的な学習の時間」の一部を英語に振り替えて実施することを認める方針を固めたことが25日、同省関係者への取材で分かった。

 教育現場では、英語の教科化による授業増で時間の確保が喫緊の課題。教科横断を掲げる「総合学習」は、現在週2こまの枠があり、文科省は柔軟なカリキュラム編成に向け、この一部を使うことも容認することにした。