国家安全に危害なら6人処罰

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 【北京共同】中国国防省の公式サイトによると、国防省の任国強報道官は25日の記者会見で、山東省と海南省で3月に拘束された日本人男性6人に関連し、一般論として「中国の国家安全に危害を加えたならば法律に基づいて処罰する」と述べた。

 中国の中央人民放送(電子版)などのメディアは25日、同報道官が6人について「スパイ活動に従事し、中国の国家安全に危害を加えた疑いがある」と述べたと報道。共同通信が25日、国防省当局者に報道が正しいかどうか確認を求めたところ、同当局者は「(一般論として述べた)公式サイト上の発言が基準になる」と述べ、報道内容を否定した。