市町村8割、17年産減反達成へ 農水省が初公表

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 農林水産省は26日、2017年産主食用米の生産調整(減反)で、主に市町村を単位とするコメ産地の8割超が生産数量目標を達成できる見込みだと発表した。4月末時点の計画を調べた。市町村レベルの見通しの公表は初めてで、国による生産調整の廃止を18年に控え、各地に自主的な転作などを促す狙いがある。

 これまでも公表してきた都道府県別では、目標を達成可能なのは36と、2月末時点から変わらなかった。

 生産調整は全国の数量目標を都道府県、地域別へと細かく配分していく仕組みになる。