各地で少雨、注意呼び掛け 気象庁、平年の50%未満も

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 日本列島は4月下旬から高気圧に覆われて晴れる日が続き、広範囲で雨量が少なくなっている。気象庁は26日、東日本の太平洋側と西日本で今後10日程度は少雨傾向が続くとして、農作業などへの注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、25日までの30日間の降水量は、東北の太平洋側や九州南部などを除き、全国的に平年の70%未満にとどまった。特に関東甲信と東海、近畿、中四国で雨が少なく、東京都心30%、甲府市38%、浜松市28%、兵庫県姫路市48%、松江市31%など、50%未満の地域もあった。