ボクシング村田、現役に前向き 「情熱失われていない」

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 20日の王座決定戦で、アッサン・エンダム(左)を攻める村田諒太=有明コロシアム

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦で判定負けしたロンドン五輪金メダリストの村田諒太(31)=帝拳=が26日、現役続行へ前向きな姿勢を示した。アッサン・エンダム(フランス)との再戦指令をWBAのヒルベルト・ヘスス・メンドサ会長が出したことを受け「ボクシングに対する情熱も失われていないので、再戦指示も今後を考える重要な材料の一つとしてとらえ、前向きな答えを出したい」とコメントした。

 20日の試合は村田が4回にダウンを奪うなど攻勢を続けたように見えたが、判定は1―2と分かれた。試合直後から物議を醸し、WBAでもメンドサ会長らが判定を不服とした。