G7、対テロ・北朝鮮で結束

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 記念写真に納まる(左から)トゥスクEU大統領、カナダのトルドー首相、ドイツのメルケル首相、トランプ米大統領、イタリアのジェンティローニ首相、フランスのマクロン大統領、安倍首相、メイ英首相、ユンケル欧州委員長=26日、イタリア南部シチリア島タオルミナ(代表撮影・共同)

 【タオルミナ共同】先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)が26日昼(日本時間同日夜)、イタリア南部シチリア島タオルミナで開幕した。英中部マンチェスターで起きた自爆テロを強く非難し、テロ対策強化で結束する方針で一致。首脳宣言とは別の共同声明に署名した。核・ミサイル開発を強行する北朝鮮問題については「国際的な最優先事項で、新たな段階の脅威になった」との認識を共有した。安倍晋三首相は開発阻止に向け、一層の圧力強化で連携を呼び掛けた。

 自由貿易と公正な市場の重要性も訴えた。 サミットには、トランプ氏やメイ英首相、フランスのマクロン大統領ら4カ国の首脳が初参加。