法科大学院の志願者、6年連続減 今年の適性試験に延べ5613人

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 法科大学院の志願者に1次試験として課す適性試験の今年の志願者数について、日弁連法務研究財団などでつくる適性試験管理委員会は26日、昨年より256人少ない延べ5613人だったとする速報値を発表した。6年連続の減少。

 適性試験は2011年から現行制度となった。年2回実施し、2回受けて結果の良い方を選ぶこともできる。今年の1回目(6月4日)は2645人、2回目(同18日)は2968人が志願した。

 法科大学院修了者の司法試験合格者数が伸び悩んでいることなどから法科大学院離れが進み、11年に延べ1万3332人だった適性試験の志願者は年々減少している。