米GDP1・2%増、1~3月 速報値から上方修正

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 【ワシントン共同】米商務省が26日発表した2017年1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、年率換算で前期比1・2%増となり、速報値の0・7%増から0・5ポイント上方修正された。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを見送った際、17年1~3月期の景気減速は「一時的」と判断。市場は6月のFOMCでの利上げ実施を予想しており、改定値が上方修正されたことで利上げを後押ししそうだ。

 GDPの約7割を占める個人消費は0・6%増で速報値の0・3%増から0・3ポイント上方修正された。